全ての忙しい方たちへ! 簡単&スピード料理ばかりデス(´ε`;)ゝ 持ち寄りフードやパーティー料理、子供と一緒に作るおやつetc…♪ 料理は脱力系でも、ビジュアルぐらいは気合いを入れたい、盛りつけオタクでございます!
by 山本リコピン
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チキンカチャトーラ
昨日は男子サッカーを観てしまって、今朝は最高に眠いですzzz
残念でしたね~
早くオリンピックの呪縛から解かれたいですzzz
さて、カチャトラ?カチャトーラ?カチャトーレ?
3段活用みたいになってますが、どれが正しいのでしょうかね。
きっとどれも正しいのだと思いますが、
一番言いやすいカチャトーラでいくことにしますです。はい。
ずっと作ってみたかった定番イタリアン。
とは言っても実物を食べたことがないので、色々とネットで検索した結果、
トマトソースで煮込んだものや、トマト無し、ビネガーが入るものなど、
てんでバラバラ。
唯一確かなことは、その名は“猟師風煮込み”という意味。ってことだけ。
よく狩人風とか猟師風っていいますが、なんなのさー!!
“甘い春のささやき風”とかは、もう意味がまるで分かりません。
そんなわけで、結局は私好みの味付けで好き勝手に作りました。
鶏手羽をトマトソースとフォンドボー・白ワイン・白ワインビネガーなどで煮込んで、
オレガノやローズマリーなどのハーブを少々。
今回のローズマリーは、本当に使っております(笑)
肝心の鶏肉が、もうどこにあるのか分りませんこの写真。
よってみたけれど、どこにあるんだー鶏肉は!!
オリーブの上らへんから、ローズマリーのほうに横たわっているのが手羽一郎です。
次郎も三郎も、八郎ぐらいまでいるのに、まるでその姿見えず・・・
♪波のぉ~谷間にぃ~命の花がぁぁぁぁ~♪
とは聞こえてきませんね。だってイタリアンだもの。
でもこれは絶対にワイン!
そしてパンにつけたり、パスタと一緒にも食べたい味。
途中、甘みとコクと照りも欲しくなり水あめ投入したところ、
煮詰めていったら、テカッテカな仕上がりにはなったものの、
パプリカなどの野菜と水あめのほんのり甘みが、
最終的にはカポナータみたいな味になってしまいましたけれども・・・
今度は、トマトと糖類抜きでやってみよう。
それにしたって、甘酸っぱいというか、甘酢系の味が大好きなのです。
ちょっとこれは、甘酢とは違いますけれども、
酢豚とか南蛮漬け的なもの。
かといってお酢ドリンクは苦手。
こうゆう食べ物の矛盾って一体なんなんでしょうね~
トマトは大好きなのに、トマトジュースはまるでダメ。みたいなの。
液状にしただけで、大好きから大嫌いまで降格するってすごくないですか?
もちろん私は、トマトジュースも大好きですけれども。
昨日のプールでの出来事。
レッスンが終わり、着替えも終わり、それでもチビモンは、
更衣室のロッカーの鍵でご機嫌に遊んでいたので、
そのすきに水着を脱水機にかけに行ったところ、
「かあしゃんのよぉぉぉ~」という悲鳴。
紛れもなく娘の声で、あわててロッカーまで行くと、
お友達がチビの持っていた鍵を貸してほしくて奪い取ろうとしていて、
それに負けじと、何がなんでも離さないチビモンがおりました。
「かあしゃんのぉぉぉ~かあしゃんのなのよぉぉぉ~」と叫ぶその姿はまさに、
「母の形見だけはぁぁぁ~どうかこれだけはお許しを~」という感じ。
そのあと、ほら!これだけはどうにか守ったぞ!みたいに、
がっしと私に鍵を渡してきたチビの一連の行動に、
思わず笑ってしまいました。
たかが鍵で!
本人は半べそでしたけれども。
色々と知恵がついてきて、とんでもないほど憎ったらしい時もありますが、
その分、どうしてくれようかこの野郎というぐらいに愛おしい時があるのですよね~こどもって。
それにしても、こどもってどうして鍵とか財布とか、
オモチャじゃないものが大好きなのでしょうね~
子育て七不思議のうちのひとつ。
【作り方】
・鶏手羽 8本
・トマト缶 100ml
・パプリカ赤・黄 各1/4ずつ
・玉ねぎ 1/4
・ニンニク 1片
・オレガノ 少々
・ローズマリー 1本
・水 100ml
・白ワイン 100ml
・白ワインビネガー 大さじ2
・オリーブオイル 大さじ1
・固形フォンドボー 1粒
・水あめ 大さじ1
・塩・コショウ 適宜
①厚手の鍋にオリーブオイルを入れ、薄く切ったニンニクを炒める。
②香りが出てきたら、塩を少々振っておいた鶏肉を入れ全体的に焼き色がつく程度、軽く焼く。
③薄切りにした玉ねぎ、2cm角に切ったパプリカを加え軽く炒める。
④野菜がしんなりしてきたら、白ワインをまわしかけ、トマトソース・フォンドボー・水・ビネガー・ハーブ類を入れ、蓋をして30分煮る。
⑤蓋を外し、さらに10~20分、とろみがつくまで煮詰める。
⑥塩・コショウで味をととのえ、オリーブやハーブを飾って出来上がり!
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いつも応援ありがとうございます★
残念でしたね~
早くオリンピックの呪縛から解かれたいですzzz
さて、カチャトラ?カチャトーラ?カチャトーレ?
3段活用みたいになってますが、どれが正しいのでしょうかね。
きっとどれも正しいのだと思いますが、
一番言いやすいカチャトーラでいくことにしますです。はい。
ずっと作ってみたかった定番イタリアン。
とは言っても実物を食べたことがないので、色々とネットで検索した結果、
トマトソースで煮込んだものや、トマト無し、ビネガーが入るものなど、
てんでバラバラ。
唯一確かなことは、その名は“猟師風煮込み”という意味。ってことだけ。
よく狩人風とか猟師風っていいますが、なんなのさー!!
“甘い春のささやき風”とかは、もう意味がまるで分かりません。
そんなわけで、結局は私好みの味付けで好き勝手に作りました。
鶏手羽をトマトソースとフォンドボー・白ワイン・白ワインビネガーなどで煮込んで、
オレガノやローズマリーなどのハーブを少々。
今回のローズマリーは、本当に使っております(笑)
肝心の鶏肉が、もうどこにあるのか分りませんこの写真。
よってみたけれど、どこにあるんだー鶏肉は!!
オリーブの上らへんから、ローズマリーのほうに横たわっているのが手羽一郎です。
次郎も三郎も、八郎ぐらいまでいるのに、まるでその姿見えず・・・
♪波のぉ~谷間にぃ~命の花がぁぁぁぁ~♪
とは聞こえてきませんね。だってイタリアンだもの。
でもこれは絶対にワイン!
そしてパンにつけたり、パスタと一緒にも食べたい味。
途中、甘みとコクと照りも欲しくなり水あめ投入したところ、
煮詰めていったら、テカッテカな仕上がりにはなったものの、
パプリカなどの野菜と水あめのほんのり甘みが、
最終的にはカポナータみたいな味になってしまいましたけれども・・・
今度は、トマトと糖類抜きでやってみよう。
それにしたって、甘酸っぱいというか、甘酢系の味が大好きなのです。
ちょっとこれは、甘酢とは違いますけれども、
酢豚とか南蛮漬け的なもの。
かといってお酢ドリンクは苦手。
こうゆう食べ物の矛盾って一体なんなんでしょうね~
トマトは大好きなのに、トマトジュースはまるでダメ。みたいなの。
液状にしただけで、大好きから大嫌いまで降格するってすごくないですか?
もちろん私は、トマトジュースも大好きですけれども。
昨日のプールでの出来事。
レッスンが終わり、着替えも終わり、それでもチビモンは、
更衣室のロッカーの鍵でご機嫌に遊んでいたので、
そのすきに水着を脱水機にかけに行ったところ、
「かあしゃんのよぉぉぉ~」という悲鳴。
紛れもなく娘の声で、あわててロッカーまで行くと、
お友達がチビの持っていた鍵を貸してほしくて奪い取ろうとしていて、
それに負けじと、何がなんでも離さないチビモンがおりました。
「かあしゃんのぉぉぉ~かあしゃんのなのよぉぉぉ~」と叫ぶその姿はまさに、
「母の形見だけはぁぁぁ~どうかこれだけはお許しを~」という感じ。
そのあと、ほら!これだけはどうにか守ったぞ!みたいに、
がっしと私に鍵を渡してきたチビの一連の行動に、
思わず笑ってしまいました。
たかが鍵で!
本人は半べそでしたけれども。
色々と知恵がついてきて、とんでもないほど憎ったらしい時もありますが、
その分、どうしてくれようかこの野郎というぐらいに愛おしい時があるのですよね~こどもって。
それにしても、こどもってどうして鍵とか財布とか、
オモチャじゃないものが大好きなのでしょうね~
子育て七不思議のうちのひとつ。
【作り方】
・鶏手羽 8本
・トマト缶 100ml
・パプリカ赤・黄 各1/4ずつ
・玉ねぎ 1/4
・ニンニク 1片
・オレガノ 少々
・ローズマリー 1本
・水 100ml
・白ワイン 100ml
・白ワインビネガー 大さじ2
・オリーブオイル 大さじ1
・固形フォンドボー 1粒
・水あめ 大さじ1
・塩・コショウ 適宜
①厚手の鍋にオリーブオイルを入れ、薄く切ったニンニクを炒める。
②香りが出てきたら、塩を少々振っておいた鶏肉を入れ全体的に焼き色がつく程度、軽く焼く。
③薄切りにした玉ねぎ、2cm角に切ったパプリカを加え軽く炒める。
④野菜がしんなりしてきたら、白ワインをまわしかけ、トマトソース・フォンドボー・水・ビネガー・ハーブ類を入れ、蓋をして30分煮る。
⑤蓋を外し、さらに10~20分、とろみがつくまで煮詰める。
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by lovexbite
| 2012-08-08 09:33
| パーティーフーズ
Recommeeend!!
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私も載せてもらっています ↓ ↓ ↓
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